月光ニュース

月例短歌絶叫コンサート 2019年12月10日(火)さらば、日東拳の灯よ!
さらば、日東拳の灯よ!

グローブの傷は光りてつややかな夜となりしぞ風間清よ

益戸克巳が、日東拳倶楽部を創設したのは、ボクシング草創期にあたる一九二八(昭和三)年。
拳闘は最もモダンなスポーツで、ピストン堀口、中村金雄、玄海男などの人気ボクサーは、颯爽として銀座を闊歩していた。
以来九十一年……、宮本常富、山本幸一、池山伊佐巳、バトルホーク風間、石井幸喜ら幾多の名ボクサーを輩出した。
 
福島泰樹が少年時代の夢を抱えて入門し、サンドバッグを叩きに40年を通い続けた名門ボクシングジム日東拳が2019年9月30日、その長い歴史に幕を下ろしました。
リングに去来したあまたの男たちに、大恩ある益戸つね前会長夫人に、万感の思いを込めて捧げる魂のステージに、どうぞ御参集ください。
皆様の御来場をお待ち申し上げます。

  出演
福島泰樹(短歌絶叫) 永畑雅人(ピアノ) 石塚俊明(ドラム・パーカッション)
   吉祥寺 曼荼羅
〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
 
0422-47-6782
 
開場 19時  開演 19時30分
 
¥3000+1ドリンク 学生 ¥2000+1ドリンク(要学生証)
 
お問い合わせは月光の会事務局まで
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福島泰樹第32歌集『亡友』刊行記念 短歌絶叫コンサート 11月10日(日)
福島泰樹最新歌集 「亡友」

   一昨年晩秋、第五歌集「トゥオネラ」出版記念会を目前に、幽明境を異にされた松平修文氏に、共に時代を生き、闘い、杯を交わしてきた亡き友たちに献ずる第三十二歌集が刊行されます。
 第一歌集「バリケード・一九六六年二月」から50年。常に現代短歌の最前線を更新し続ける福島泰樹の現在形。

 友とは記憶の共有者であり、友の死は、友の記憶に生きている私の死に他ならない。 (「亡友」跋より)
 
装幀 間村俊一
 カバー写真 鬼海弘雄
 定価 二六〇〇+税
 発行 角川文化振興財団
 発売 KADOKAWA


福島泰樹第32歌集刊行記念短歌絶叫コンサート「亡友」
2019年11月10日(日) 
【昼の部】  開場 午后2:30 開演 午后3:00
【夜の部】  開場 午后7:00 開演 午后7:30
【出演】 福島泰樹(短歌絶叫)/永畑雅人(ピアノ)/龍・佐藤龍一(ボーカル・ギター)
¥5500+1ドリンク 著書謹呈(直筆一首 落款)
【会場】吉祥寺 曼荼羅
〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
JR・京王井の頭線吉祥寺駅南改札(公園口)より徒歩3分
井之頭通りを右に「ドン・キホーテ」向かい

当日は昼・夜二回公演となります。
御多用のことと拝察いたしますが万障お繰り合わせの上、御参集くださいますようお願い申し上げます
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「バリケード・一九六六年二月」刊行50周年記念短歌絶叫コンサート 2019年10月/11月
2019年10月10日(木)   2019年11月10日(日)

「バリケード・一九六六年二月」刊行50周年記念短歌絶叫コンサート

 

樽見、君の肩に霜ふれ 眠らざる視界はるけく火群ゆらぐを

 

 「明日の理工学部のスト突入を最後として、本日この圧倒的な力を結集して、学園の全学部がストライキに突入するという事を確認したいと思います。僕達は学費の大幅値上げ粉砕、学生会館の管理運営権の獲得をまさに我々の力を結集して勝ち取っていきたいと思います。」

一月二十日、早大本部前に結集した学生を前に、「闘争宣言」が読み上げられ、全学はバリケード・ストライキに突入。シベリア寒波の風吹きすさぶキャンパス、戦いは日々先鋭化していった。

早大闘争は全共闘運動の先駆けとして全国に波及、六〇年代後半を激しくさせていった。反安保決戦の危機感漂う六九年十月、私は第一歌集『バリケード・一九六六年二月』を刊行。翌年三月、出版記念会の席上で朗読を試みる。言葉は私たちが拠って立つ最後の砦、言葉だけでも敗れてはならない。

 

 早大学費学館闘争の体験を短歌定型に刻み込み鮮烈なデビューを果たした第一歌集「バリケード・一九六六年二月」刊行から半世紀、いまも最前線を更新し続ける福島泰樹の原点を再確認させる二か月連続公演です。

 皆様の御来場をお待ち申し上げます。

 

 

 出演

 

福島泰樹(短歌絶叫)

 

永畑雅人(ピアノ)

 

石塚俊明(ドラム・パーカッション)10月出演

 

龍・佐藤龍一(ボーカル・ギター)11月出演

 

  

吉祥寺 曼荼羅

〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2

JR・京王井の頭線吉祥寺駅南改札(公園口)より徒歩3分

井之頭通りを右に「ドン・キホーテ」向かい

 

 

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BS−TBS ドキュメントJ「生ききる」


ドキュメントJ 「生ききる」


 夭折画家の作品を蒐めた「信濃デッサン館」、次いで全国を駆け巡り戦没画学生の作品を集め「無言館」を開館。美術評論家窪島誠一郎氏(77歳)の苦難の現在を追うドキュメンタリーです。

 氏との親交篤い福島泰樹が、ナレーションを務めます。

 どうぞご覧ください。


 2019年9月14日(土) 午前10時からBS-TBSにて

【ドキュメントJ × 長野】

 制作:SBC信越放送 (SBC6ch)

ディレクター:三島 さやか

初回放送:2019年5月22日放送


 https://www.facebook.com/document.J/posts/2399079023638172/

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月例短歌絶叫コンサート 松平修文三回忌追悼 9月10日(火)
 一昨年晩秋、幽明境を異にされた松平修文氏を追悼致します。
 旅立たれたのは、第五歌集「トゥオネラ」(ながらみ書房刊)出版記念の予定日に数日を残した11月23日、雨の夜でした。
 氏の日本画家としての業績を改めて振り返る個展も、開館準備室の段階から学芸員として長年勤務され、同館のコレクションや活動の礎を築かれた青梅市立美術館にて近日開催されます。
 皆様の御来場をお待ち申し上げます。
 
出演
 福島泰樹(短歌絶叫)
 永畑雅人(ピアノ)
  
吉祥寺 曼荼羅
〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
 ☎0422-47-6782 
 開場 19時 
 開演 19時30分
 ¥3000+1ドリンク 学生 ¥2000+1ドリンク(要学生証)
 お問い合わせは月光の会事務局まで

【松平修文遺作展】―風の中でみた村落(ルビ=むら)や森や魚や花が

会期 2019年9月18日(水)〜23日(月・祝)
会場 青梅市立美術館1階市民ギャラリー
    東京都青梅市滝ノ上町1346-1(JR青梅線青梅駅下車徒歩6分)
    TEL 0428-24-1195
開館時間 9:00〜17:00(初日は13:00から 最終日は15:00まで)
入場無料
会期中無休
主催 松平修文さんの遺作展を開く会(問合せ:080-5881-3349 加藤英彦)
後援 青梅市教育委員会 武蔵野美術大学 独立美術協会 (公財)たましん地域文化財団
   三渓園 日本経済新聞

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月例短歌絶叫コンサート「蟬王健次の歌」 8月10日(土)
「蝉王健次の歌」

 新宿の三光町の暗がりに哭いているのは中上健次
 木や草や風に成るのか フォークリフトから手を振る若き中上が見ゆ
 君死なば竹原秋幸も死ぬなるかわが枯木灘、闇の岬よ
 この俺の五臓六腑を歌わんよ常民の文学ならば過激たるべし

 演奏がはじまった途端、蝉が一斉に鳴きだしたのだ。広大な森中の蝉が蝉王健次への悲歌を奏でているのか。そういえば君の出世作「枯木灘」の主調音は八月の熊野に降る蝉時雨であった。
(福島泰樹「熊野紀行」歌集「愛しき山河よ」所収)

 1992年8月12日逝去された中上健次を招魂します。
 皆様の御来場をお待ち申し上げます。
 
出演
 福島泰樹(短歌絶叫)
 永畑雅人(ピアノ)
石塚俊明(ドラム・パーカッション)
 
吉祥寺 曼荼羅
〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
 ☎0422-47-6782 
 開場 19時 
 開演 19時30分
 ¥3000+1ドリンク 学生 ¥2000+1ドリンク(要学生証)
 お問い合わせは月光の会まで info@gekkonokai.net

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JYUNKトークセッション「被爆体験を聞く」2019年8月4日(日)
戦後74年 広島原爆の日を前に…
被爆体験を聞く

短歌集「生きる」(幻冬舎ルネッサンス新社刊)刊行記念トークセッション

級友の半ば失ない生き残る 被爆者我の生き様は何

74年前の8月6日、爆心地から1.8キロの自宅で被爆した田中祐子(たなか・さちこ)さんを広島から招き、自身も東京大空襲の業火の中を祖母に背負われ逃げ惑った体験をもつ福島泰樹とのトークショーが開催されます。
 妻として、母として、パーキンソン病患者として、そして被爆者として・・・
 詠まれた短歌を通して、田中さんの壮絶な被爆体験や平和への願いを伺います。

【出演】田中祐子(広島原爆体験者・歌人)
    福島泰樹
【日時】2019年8月4日(日)19:00〜
    開場 18:30
【会場】ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶コーナー
    東京都豊島区南池袋2-15-5
    TEL.03-5956-6111 FAX.03-5956-6100
    https://honto.jp/store/news/detail_041000034739.html?shgcd=HB300
【入場料】1.000円(1ドリンク付)
【定員】40名
【受付】事前予約が必要です。 
1階サービスコーナー若しくは電話にて御予約承ります。(電話:03-5956-6111)
御予約をキャンセルされる場合、御連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 
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月例短歌絶叫コンサート「六月の雨」6月10日(月)
樺美智子よ、岸上大作よ、美空ひばりよ、黒田和美よ!
「六月の雨」

六月の雨はせつなく翠なす樺美智子の名は知らねども
旗棹はおもく雨吸い六月の 岸上大作首垂れて佇つ
下駄履きでブギを踊れば焼跡の夏草麦の穂のごとく揺れ
ガツン詩歌を叩き続けよ冥界で会うとき俺に寄り添ってくれ
 
60年安保の渦中に斃れていった樺美智子に。
その歳晩、恋と革命に敗れ自裁した岸上大作に。
 昭和の終わりを見届けたかのように、孤児としてその人生の幕を閉じた美空ひばりに。
 そして歌集「六月挽歌」を残して、この世を去った黒田和美に。
 福島泰樹が降らしめる哀悼の慈雨に打たれよ!
皆様の御来場をお待ち申し上げます。
 
出演
 福島泰樹(短歌絶叫)
 永畑雅人(ピアノ)
 
吉祥寺 曼荼羅
〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
 ☎0422-47-6782 
 開場 19時 
 開演 19時30分
 ¥3000+1ドリンク 学生 ¥2000+1ドリンク(要学生証)
 お問い合わせは月光の会まで info@gekkonokai.net

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寺山修司37回忌追悼 短歌絶叫コンサート「望郷」2019年5月10日(金)
さようなら寺山修司かもめ飛ぶ夏 流木の漂う海よ

昭和十年十二月十日に
ぼくは不完全な死体として生まれ
何十年かかゝって
完全な死体となるのである
そのときが来たら
ぼくは思いあたるだろう
青森市浦町字橋本の
小さな陽あたりのいゝ家の庭で
外に向って育ちすぎた桜の木が
内部から成長をはじめるときが来たことを (寺山修司「懐かしのわが家」より)

 今年もまた、悲しみの五月。
 皆様の御来場をお待ち申し上げます。
 
出演
 福島泰樹(短歌絶叫)
 永畑雅人(ピアノ)
 
吉祥寺 曼荼羅
〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
 ☎0422-47-6782 
 開場 19時 
 開演 19時30分
 ¥3000+1ドリンク 学生 ¥2000+1ドリンク(要学生証)
 お問い合わせは月光の会まで info@gekkonokai.net

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小河内仁美朗読会 vol.8
小河内仁美朗読会 vol.8

 泉鏡花「高野聖」
 
 尾崎紅葉の小説に出会った泉鏡花は自身も小説家になろうと、明治23年11月故郷金沢を発って上京します。敦賀からは汽車がありましたが、敦賀まで徒歩か人力車で行かなくてはなりません。道中には谷や峠、石川福井の国境、然り難所もあったのです。「高野聖」の旅僧の語りは、そうした鏡花の脚が辿った道々の物語でもありました。
浅草に一世紀半建ちつづける蔵の闇中、かつてこの国の風土に密やかにかしかに息づいていたものたちの声をお聴きください。        
小河内仁美

 NHKカルチャー青山教室での福島泰樹朗読講座から生まれた朗読者、小河内仁美の朗読会も回を重ね第六回を迎えました。
 会場のロケーションと併せて、近代文学の世界に浸るひと時をお過ごしください。
 御来場をお待ち申し上げます。

 日時 2019年4月14日(日)
 開演 ●15:00  
●18:00 
各回とも30分前より開場します。
 会場 ギャラリー・エフ 蔵
     台東区雷門2-19-18
     03-3841-0442
     http://www.gallery-ef.com/
      浅草駅
       都営浅草線A5出口から右2軒
       東京メトロ銀座線2番出口より徒歩1分
       東武線出口より徒歩2分
      江戸通り沿い・雷門郵便局斜め前
 料金 1.500円(併設カフェでは別料金にてドリンクをご利用いただけます)

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